単身赴任を決める前に
単身赴任と家族
単身赴任によって家族は離ればなれになってしまいますが、家族の絆は逆に深まることもあるのです。
それはすべて単身赴任という出来事に対して、家族とどう向き合うかにかかっています。
ある日突然、転勤が決まったら。。。?
「ついに来たか」もしくは「うそでしょ!?」と聞き返したくなりますよね。
その瞬間から走馬灯のように頭の中でぐるぐるいろいろなことが回り始めます。
「引っ越し?」「単身赴任?」
子供が小学生の場合、家族で転勤先へ引っ越すということも多いのですが、子供が中学生、ましてや受験してやっと入った中学校に通っていたり、マイホームを購入したばかりだったら、あなたはどうしますか?
3年後くらいにまた今の土地に戻ってくる予定かもしれない。
また別の土地へ転勤になるかもしれない。
そのような不安定な状況で子供を勉強させるよりも、夫に単身赴任してもらい、自分たちは腰を据えて居を構えておく。
そんな考え方からご主人に単身赴任してもらう人も多いようです。
でも、家族が離ればなれになるなんて考えられない!絶対に一緒に来てくれ!!
というお父さんもいれば、新しい環境で集中して仕事に早く慣れたいと願うお父さんから単身赴任を切り出す場合もあるそうです。
一体、単身赴任するにはまず何をどうしたらよいのか?家族との絆は?
家族とちゃんと話し合おう
でも突然の転勤の辞令に家族全員で転勤先へ引っ越さず、単身赴任を決めた理由は何なのでしょうか?
私の周囲の友人たちもご主人の転勤に伴い引っ越しされる人、ご主人に単身赴任してもらっている人、さまざまです。
でもみなさんを見ているとあるひとつの境界線があるような気がします。
それはお子さんが小学生か?それとも幼稚園か?お子さんが幼稚園生の方が家族で引っ越していくパターンが多いような気がします。
幼稚園は長くても3年ですし、子供の順応性も早くあまりお友達関係で悩むことが少ないので、転園しても子供がいじめられることはないだろう・・・という判断から家族そろってのお引っ越しを決めたという人もいます。
逆に小学生になると勉強の進み具合、子供のお友達関係、進学などのことに加えて、ご主人の年齢的に家を購入してしまったということも単身赴任の大きな要因になるようです。
他に、「介護をしなければならない人がいる」ということも、重要な理由になっています。
どちらにしろ、家族で良く話し合って、決めることが大切だと思います。
そして、その際、お子さんの気持ちも聞いてあげることもしてくださいね。
例えすでにご夫婦で話し合って単身赴任が決まっていたとしても、お子さんの気持ちを聞いてあげてから、理由を説明して説得してください。
「お父さんは来週から遠くに行くことになりました」と結論から言ってしまうと、子供にとってはたとえ小さくても自分の意見を聞いてくれなかった・・・という気持ちは残ります。
「家族」はどうあるべきなのか?ということを認識させてくれる機会になるかもしれませんね。
評判・口コミ・体験談を投稿する
*は必ず入力してください。